広いキッチンの注文住宅の魅力

1.注文住宅でキッチンを広く設計

数年前に注文住宅を建てたのですが、私がこだわったのは、キッチンのスペースを広くする点です。

キッチンは、リビングとつながっているオープンキッチンですが、オープンキッチンの壁側には、広い腰高の収納スペースを築けて、収納スペースの棚の上は、大理石調のカウンターにしました。

大理石調のカウンターの上には、トースターやオーブンレンジ、エスプレッソマシン、かき氷機、炭酸水マシーンを並べています。

キッチンの壁側の棚に、すぐに使えるように、キッチングッズを並べておくと、大変便利です。

わざわざ戸棚から使う度に、キッチングッズを取り出す手間が省ける点が魅力的です。

おかげで、私だけでなく、夫や子供も自分でトースターでパンやピザを焼いたり、エスプレッソマシンでカフェを作るようになりました。



2.自宅のキッチン・リビングスペースがカフェのように

キッチンのスペースを広く取り、オープンキッチンにしたので、カフェみたいに、使っています。

キッチンとつながるリビングのコーナーには、オープンキッチン横のカウンターに、椅子を並べているのですが、そのすぐ近くに、ソファもあるので、ソファに座って食事をしたり、お茶することもできます。



3.リビングの奥にはウッドデッキバルコニー

リビングの奥には、リビングと一体化したフローリング仕上げのウッドデッキを作ったので、お天気の日には、ウッドデッキで食事をしたり、お茶したりできます。

注文住宅で、自宅がレストランやカフェみたいに使えるようになったおかげで、外食が減りました。