あまり持ち家に興味のなかった私が注文住宅にした理由。

1.友人が羨ましくて、つい購入しちゃいました注文住宅



正直な所もともと私はあまり『持ち家』というものにあまり興味がなく、縁のないものと思っていました。
膨大な費用も掛かるだろうし、あまりメリットは無いかなと。
そもそも引っ越しをずっと出来なくなってしまうのは私にとってはかなりのデメリットでした。


2.そんな私がなぜ注文住宅を購入したのか


友人の建てた家に遊びにいった時、衝撃をうけました。
雑誌に載ってるような、とても綺麗でオシャレな家でした。
それと同時に友人が少し遠い存在のようにも感じました、友人はこんな良い家にすんでいるのかと、私の目にはとてもカッコよく映りました。
それからは友人に質問攻めです。
ローンはどれくらいかかるのか?期間はどれくらい?生活はツラくないのか?など


3.結果、ホントに注文住宅にして良かった


友人はその時は簡単そうに言っていましたが、いざ購入するとなると思っていた以上に時間がかかりました。工事の変更なんかも当たり前のように発生して、見積もり金額も結構変動しました。

とはいえ今はホントに注文住宅にして良かったとおもってます。

『自分が建てた家』に暮しているという達成感は何にも変えられない感動があると間違いなくいえます