みんなの家が欲しい

1.憧れの原点



唐突ですが、「みんなのいえ」という映画をご存じでしょうか?今ほど有名で無い頃の三谷脚本の映画であり、この映画ではとても個性的なキャラが沢山登場しますが、家に対する憧れや家にかける情熱を持つ職人などが見事に描写されており、コメディチックでありながら、本質的に家を作る喜びというのが分かります。私自身もこの映画を見て、注文建築っていいなと思っていました。


2.思わぬ注文建築のトラブル


注文建築と実際に依頼するととても大変です。図面や設計が依頼通りになっていなかったり、予算が足りないので値段を下げれないかと相談すると、いつの間にか業者の言う通りに説得されて、本当に欲しい家と少しずつ離れていったりします。


3.それでも自分の家に住める喜び


でもね、実際に家が完成すると、そこには世界に一つしかない自分だけの「家」になります。自分や自分の家族にしか味わえない空間がそこにはあります。多少の妥協があったり、希望通りに行かなかったところも含めて、自分がそこになじんで行くことになるのです。30歳で家を建てると、残りの人生はせいぜい50~60年くらいです。家の耐久年数も40~50年ぐらいでしょうか。どうせ1度きりの人生を住むなら、「高気密、高断熱」で省エネを意識した家づくりにしたいと思いませんか?妥協をしない家にすれば、その分家への愛着もわき、保温効果でより家族の温かみが増す家になりますよ。